骨粗鬆症性脊椎椎体圧迫骨折後偽関節


 骨粗鬆症性脊椎椎体圧迫骨折は高齢者に好発し、腰背部痛ばかりでなく、 脊柱の後彎変形に起因する身体機能障害や呼吸器障害、うつなどの精神障害などを引き起こし、生命予後をも低下させる。 椎体圧潰が生じても骨癒合が得られれば、激しい痛みは軽減してくることが多いが、 骨癒合不全、すなわち偽関節になると、腰背部の痛みが持続する。
中には偽関節部の不安定性、椎体後壁の脊柱管内突出、 後彎変形により遅発性に神経麻痺が生じて歩行に障害をきたすようになる。
図:潰れた状態 図:整復された状態
[ 潰れた状態 ] [ 整復された状態 ]

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