腰椎椎弓形成術(片側進入両側除圧)

 

手術方法
 1椎間であれば、腰部に約3~5cmの切開を行います。症状の強い方から進入して、筋肉を棘突起と椎弓から剥離します。黄色靭帯と一部椎弓を切除します。 反対側も椎弓と黄色靭帯を脊柱管の中から削ります。反対側の筋肉は剥離しません。手術は顕微鏡を使用して、術野を拡大して行う事により、より安全に手術を行う事が出来ます。
図
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後療法
 手術翌日から、軟性コルセットを付けて、起立、歩行が許可されます。10~14日で退院が許可されます。
予想される合併症
1. 深部感染
2. 硬膜損傷
3. 深部静脈血栓による肺梗塞
当院での実績
 当院では194例手術施行しています。合併症として硬膜損傷1件、術後硬膜外血腫1件あります。
この手術に対する主な病気
腰椎脊柱管狭窄症
腰椎辷り症

  • 当院での脊椎外科手術の実績
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  • 頚椎症性脊髄症
  • 頚椎症性神経根症
  • 後縦靭帯骨化症(OPLL)
  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 腰椎脊柱管狭窄症
  • 腰椎辷り症
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